気象庁数値予報データについて

(基データについて)

ここで表示しているデータは,天気予報等の基礎資料である気象庁の数値予報の計算結果(以下,数値予報データ)を自動作成(画像化)したものです.したがって,気象庁が実際に発表する天気予報や台風予報等と異なる内容が含まれる場合があります.

(数値予報データの種類について)

ここで用いている数値予報データは以下の4個種類です.

(数値予報データの使用区分について)

ここで表示しているデータは,39時間先まではMSMデータを用い,それから先はGSMデータを用いています.天気はそれぞれのガイダンスデータを用いて3時間間隔で表示しています.

(天気について)

気象庁数値予報データの“天気”の表現は,①晴れ,②曇り,③雨,④雨または雪,⑤雪 の5種類です.したがって,ここでの表示も上の5種類としています.

(風向について)

ここで表示している風向は16方位です.気象庁数値予報データでは,南北成分と東西成分のベクトルデータですが,ここではそれを16方位に変換しています.

(免責事項)

この情報の全部または一部を管理者の許諾無しに複製し,二次利用することはできません.また予報は気象学的解析に基づくもので,不可知の要素を含んでおり,急激な変化,局地的地形等により小規模の特異な気象状況が発生する場合は,予報との差異が現れることがあります.  この情報は,利用者本人の責任の下でご利用下さい.この情報を利用して生じたとされるいかなる損害等についての求償の責は全てについて負いかねます.